SOLEIL LEVANT’s blog

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新型コロナ、不織布マスクも布マスクも8割程度を抑え込む。緑茶・紅茶などで予防

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=255350 より一部

 

 少し古い情報ですが、新型コロナウイルスの主な感染経路が空気感染だと言われている中で、マスクと室内の換気が感染対策として重要になります。「富岳」のシミュレーションによると、“不織布マスクも布マスクも…排出ウイルスの8割程度を抑え込む飛沫の拡散防止の効果”があるとのことです。動画の3分以降をご覧ください。
 12分辺りでは、マスクの防御効果を検証しており、マスクなしだと「大きな飛沫は鼻腔や口腔にほぼ付着するが、20ミクロン以より小さな飛沫は気管奥にまで到達する」のに対し、マスクをしていると隙間があっても、大きな飛沫については侵入をブロックする効果が高いとし、「マスクを着用することで上気道に入る飛沫数を三分の一にすることができる」としています。
 マスクは新型コロナウイルス対策として有用なのです。ただ、気をつけないといけないのは、適切な距離を確保できれば屋外ではマスクは不要です。また、長時間マスクを着けるのは避けた方が良い。
 「モスクワ医科大学のウイルス、免疫の専門家ズベレフ博士は、コロナの感染防止にマスクを使用可能な時間は最大2時間」と分析。バクテリア等の増殖でマスクが逆に、“肺気腫気管支喘息、真菌性、細菌性疾患等”の感染源になると見ているようです。納得です。
 25分9秒以降では教室の換気を検証しています。窓側と廊下側の対角を10~20㎝開けると500秒程度で、室内の空気の入れ替えが可能で、冷暖房効率を考えると対角換気が有効だということです。
 飛沫の量をいかに抑えるかで、このようにスーパーコンピュータ「富岳」を使ったシミュレーションが行われているのですが、飛沫の中のウイルス量を減らせば良いわけで、二酸化塩素や石鹸、あるいは緑茶や紅茶の「うがい」が、新型コロナウイルス対策として著効があるように思うのですが、なぜこのような簡単な対策には目がいかないのでしょう。
(竹下雅敏)

 

 

 


スーパーコンピュータ「富岳」記者勉強会 室内環境におけるウイルス飛沫感染の予測とその対策(2)

2020年8月24日にオンラインで開催された理研計算科学研究センターの記者向け勉強会。今回は、搬入を終え調整作業中の「富岳」で新型コロナウイルス対策に資する研究を実施している理研 計算科学研究センター 複雑現象統一的解法研究チーム 坪倉誠 チームリーダーが、研究内容の詳細と途中経過を報告しました。

 

 

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国土安全保障省長官の科学技術顧問を務めるウィリアム・ブライアン

「太陽光には(新型コロナ)ウイルスを不活性化する作用がある」

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=236901

 

 

 

 

 

(吸収率を高める「マグネシウム」も忘れずに)