ハナヒコ(ヤマトタケ)は、カワアヒノノにオホミヤ(氷川神社)を建てた
そして、これを"我がサキミタマ(先祖霊)"と知らしめて、ヒカワカミ(ソサノヲ)を祀った
なお、戦に用いたイクサウツワ(兵器)は秩父山に納めた
ホツマツタヱ39文 ホツマ打ち 連歌の文:氷川神社の創祀【11】|ホツマツタヱ・ミカサフミ 現代語訳
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『古事記』では建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)、速須佐之男命、須佐之男命、『日本書紀』では素戔男尊、素戔嗚尊等、須佐乃袁尊、
『出雲国風土記』では神須佐能袁命(かむすさのおのみこと)、須佐能乎命、神仏習合では牛頭天王などと表記する。
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ハナキネは素戔嗚尊(ソサノヲ)の斎名(イミナ)で、ホツマツタヱによれば、“イザナミはカグツチを生んだ際の火傷が原因で死んでしまう”のではなく、ハナキネが放った火による山火事にまかれて焼死したのである。
イサナギとイサナミの両神(ふたがみ)、天父地母ではなく、国を再建した。
初めて結婚という制度を定めたのが大濡煮(ういじに)尊、少濡煮(すいじに)尊で、“この時、両神にならって八十人の有力な神様達も皆妻を娶り、結婚式を祝うようになりました。
ホツマツタヱに記されている通り、「神々」は実在する ~3.0次元の地球に転生している「神々」 - シャンティ・フーラの時事ブログ より
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