アルゼンチンで行われる医療従事者向け治療プロトコール。
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) 2020年11月10日
イベルメクチンは週1回投与。軽度200μg、中等度400μg、重度600μg(/kg)。これに加えて各症例別にアスピリン・デキサメタゾン・エノキサパリンを毎日投与。
成功率は症状の重症度と発症の早さで異なる。(続く)https://t.co/BqyhAstVhY
(承前)
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) 2020年11月12日
ロハス医師は話す、「治療の鍵は、患者の症状の早期発現です。(略)検査を待つのではなく最初の48時間以内に治療を開始します」。
また比較研究を行わなかった理由について、「私たちは、他の人が救われる一方で何人かの高齢者が命を落とすことを公平とは思えなかったのです」と答えた。
ハラパン・グミラン財団のアンドレ評議員が語った。
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) 2020年11月9日
「イベルメクチンはインドネシアですでに使われており、ジャカルタでも成功。患者は48時間以内に肺がきれいになり、陽性の医師や看護師にも治癒した人がいます」「COVID-19治療に有効なのはテストですでに明らかです」https://t.co/d9ZuWG7sk3
「イベルメクチンは生体内でコロナウイルス感染を減少させる:マウス実験モデル」(ウルグアイのモンテビデオ・パスツール研究所)
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SARS‐CoV-2類似コロナウイルス感染マウスにイベルメクチン500μg/kgを投与した結果、ウイルス量が有意に減少し良好な健康状態を示した。https://t.co/fPvOOxGLkp
インドネシア・ジャカルタのPTハーセン研究所 研究開発部門 ヘルマン・スナリヨ医師は、「イベルメクチンはCOVID-19の代替治療になりえる」
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「政府から承認が得られれば、資金提供なしにCOVID-19治療薬としてイベルメクチンの臨床試験を実施する用意がある」と述べた。https://t.co/mbtP0J2ITV
(承前)
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) 2020年11月10日
エクトル・カルバーリョ医師の談話から。
「イベルメクチンは10年前に特許が切れており、どこの州でも準備の整った研究所なら生産できます」
「これらの人道的な治療によってワクチンの使用を回避でき、全国で実施するのに5日もかからないでしょう。このパンデミックはすぐに終わります」
アルゼンチンで行われる「医療従事者向け治療プロトコール」は、“ イベルメクチンは週1回投与。軽度200μg、中等度400μg、重度600μg(/kg)。これに加えて各症例別にアスピリン・デキサメタゾン・エノキサパリンを毎日投与”というもの。「これらの人道的な治療によってワクチンの使用を回避でき、全国で実施するのに5日もかからないでしょう。このパンデミックはすぐに終わります」というのです。
要するに、新型コロナウイルスには、すでに有効な治療法が存在していて、パンデミックはすぐに終わるのです。危険なワクチン接種は不要です。
政府の新型コロナウイルス対策分科会のアホなオッサンたちが、こうした情報を知らないで、「コロナ禍の食事作法」を発表したのだとしたら、ほんまもんのアホが確定。知っていて国民に知らせず、ワクチン接種にまい進しているのだとしたら、極悪人が確定です。後者の可能性が高いです。
どちらにせよ、今の日本には必要のない人たちであることは、今回の「コロナ禍の食事作法」の発表で、ハッキリとしました。政治家、官僚を含むこうしたどうしようもない人たちを排除できるか否かは、国民の覚醒にかかっているのですが、地球レベルでの人々の「覚醒」を止める術が無いのは、彼らが一番良く分かっているのです。